SSチャリティ企画について
去る2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて
サウンドスクランブルでは音楽を通しての支援を目的とした
4曲入りチャリティアルバムの制作を行いました。
本アルバムは、ご購入頂くことで全額が義援金となり、
日本赤十字社を通じて東北復興支援のために使われます。
1 同じ空の下で / 陶山隼
私は仙台市出身です。今回の震災はまさに他人事ではありませんでした。
自分の家族がまさにその危機に直面したその時・・・
電話は繋がらない。交通手段は寸断。燃料すら手に入らない。
日常が一瞬にして非日常となり、結局、何一つ自分にできる事がなく、
自らの無力さを痛感する日々でした。
自分にできる事は何か?自問自答が続きましたが、やはり音楽を通じて
想いを綴る事が自分にできる最善の表現手段という結論に達し、この曲を書きました。
陶山隼
2 僕に出来る事 / corin.・岸俊秀・柿崎光
震災によって首都圏にも大きな影響が出ました。
東京で過ごす僕たちも東北の人たちの為に何かしたい。
でも何が出来るのか判らない。
そんな葛藤の中にあっても、思考を止めてしまえば
本当の被災者の痛みがもっと分からなくなって行く。
東京で過ごす、被災地以外で生きている一人でも多くの人が自分に何が出来るのか?
だから今僕たちに出来る事を精一杯やろうと「僕に出来る事」を作りました。
岸俊秀
3 inori / KAJUCK+YUKI THE HONEY BEATZ
この度の東日本大震災により被災にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
今回の地震により地元仙台の家族や友達、慣れ親しんだ地元への想いを
ほぼ即興的に凝縮し、音や歌詞に変換しました。
これが現在自分たちにできる精一杯ですが、少しでも多く、
少しでも長く気持ちや音楽、そしてDLして頂いた皆さんの気持ちが
東北地方で頑張っている方々へ届くよう願っています。
そして-inori-を聴いてそれぞれに少しでも光を感じて頂けたら幸いです。
KAJUCK
4 心をひとつに / CO
今回の地震によって、多くの二次災害が引き起こされましたが、
中でも東北沿岸部を襲った津波の被害は甚大なものでした。
生まれ育った家を流されてしまった方々。
大切な人を奪われてしまった方々。
決して他人事ではないこの津波の恐怖を思い知らされると同時に
いま本当に辛い状況にある被災地の方々が
一日も早くこれまでの生活を取り戻せるようお祈りします。
水上浩介(CO)





